内容は書いていいか不明なので、自分の言葉でしたメモで。
AWSのクラウド人材育成セミナーに参加して来た。
発表した人から共通して思ったのは、下記①〜④を繰り返していく大切さ。
- ①仮説⇨②検証⇨③振り返り⇨④アウトプット(プレゼン/ブログなど)⇨①にもどる
次に、AWSはクラウドサービスなので、PCとインターネットがあれば誰でも気軽に始められるということ。
そして、AWSならビジネスニーズに迅速に応えられるので、エンジニアの熱量も高いこと(発表者みなさん素敵な人が多い)。
以下はメモ
作り込み ⇨ 使い捨て
- 今まで作り込んでいた ⇨ すぐに作れて、不要になったら削除
手段 ⇨ 目的
- 数100万のハードウェアがもてはやされた時代 ⇨ サービス提供に必要な経費だけの支払い
確実性 ⇨ 迅速性
- 完璧なもの ⇨ 多少確実でなくても、必要なものを必要な時に
情報発信する人に情報が集まる
- 発信すると問い合わせや質問が来て、もっと調べることになる
エンジニアはJSON1枚で評価できる
スーパーエンジニアとは?
- ドキュメントを読み込んで検証し、研究している人
- 営業とエンジニアとか、価値観が違う職種を経験しているか
- 抽象化能力と具体化能力のバランス
- 痛い目にあった経験は特に得難い財産
始めよう
- とにかく付き合い始めてみる
- 始めるのが遅ければ遅いほど、初期の学習コストは高くなる
- まずは公式ドキュメントから
- 全て読み込んで手を動かせば、国内有数のエンジニアになれる
- 特徴ある使い方をできる人が強い
- APIを理解する、使いこなせるようになる
以上