転職活動終了

約半年に渡る転職活動がようやく終わりました。
この半年間で得たものはとても大きいです。
転職を応援してくれた元上司の方々、リクルートエージェントの担当の方、面接や面談で会った数多くの方々、本当に皆さんのお蔭です。
ありがとうございます。
本当にお世話になりました。
初めは「現職に納得していない」というもやもや感から入り、「納得する条件は何か?」ということを、3C(顧客、自社、競合)という観点から、何回も繰り返し考えました。
質問する内容や、質問への回答を繰り返し考え、IR情報とにらめっこしました。
すごく簡単に書くと、
「お客さん、自社メンバー、競合他社から刺激を受けて、成長して、 恩返しするぜ!長期的に、こつこつやるぜ!」
と思える環境を、なんとか見つけました。
仕事内容としては、考えること、作ること、AWSOSS、コードを書くなど、好きなことを、もっとやれるようになります。
「決まって嬉しい!」という気持ちもありつつ、責任感を既に感じていたりします。
今まで転職活動に充てていた時間を、新しい学習にシフトして、がんがん取り組んでいます。
与えられた環境(AWSOSS、ソフトウェア、人、機会)に感謝して、最強に成長して、世界を支える人になろうと思います。
「余裕があること」と「貪欲でいること」は大切です。
2つは相反するものですけれど、同じくらい重要です。
余裕でなければ新しいことに取り組めないし、貪欲でなければ新しいことを吸収出来ないためです。

他にも大切にすることを何個かだけ挙げます。

  • 謙虚でいる
  • 尊敬する
  • 協力する
  • 質素な生活
  • 早寝早起き
  • 運動
  • 人にやさしくすること
  • まずは生き残ること

ITの提供機能として大切なことを挙げます。

  • 速さ
  • 安全性
  • 安定性
  • 単純性

また、IT未経験で入社させて頂き、機会を与えてくれた現職にも感謝します。
私生活で遊んでくれる人に感謝します。
人生で大切なことに立ち返らせてくれる教会に感謝します。
全てに感謝します。
成長しよう。

夜に泳ぐ気持ち良さ

朝起きる
祈る
読書
朝ご飯
仕事
昼ご飯
仕事
風呂
泳ぐ
祈る
寝る


気持ちよく生きるためには、
自分と向き合う時間(祈る、泳ぐ、瞑想、調べ物)、本を読む時間、
人との会話、のどれも欠かせないという気付き
習慣の大切さ

夜9時から始めて、10時過ぎまで泳いでると、
人もいないので気持ちいい
同じコースに人がいると、つい相手のペースに合わせて泳いだりしてしまう
一人で泳ぐと、水の綺麗さや、ゆらゆら揺れる光の綺麗さに気づく
光は粒子でなく、波動なのだと気付いた人の気持になれるくらい、
光をよく見れる

明日も穏やかな心で過ごせますように
台風から多くの人が守られますように
また、世界中の災害や飢饉が救われますように

おわり

これまでの振り返りと、これから(仕事)


25歳でITエンジニアとして就職した理由


2011年の東日本大震災の時に、困っている人を救ったのは、TwitterやLINEなどのWEBアプリだったことです
それらのWEBアプリは、クラウド上で稼働するサービスでした
大きい災害でアクセスが集中しても、普通に動作し、メッセージ機能で人の役に立てる技術に感動しました
IT技術を通じて、世の中の困っている人たちに貢献しようと考えました

就職後にも、2011年の東日本大震災の時には、クラウド(AWS)を通じて素早くシステムを構築し、 義援金を集めた企業の存在を知りました
IT技術の進歩を活かし、困っている人を助けられるエンジニアになろうと思っています


現職を選んだ理由


  • IT業界未経験者でも、受け入れてくれる企業であったこと
  • リーマンショック(2008),東日本大震災(2011)により、求人が少なく、とても貴重な正社員雇用枠だったこと


現職の不満点


  • むちゃくちゃな納期による多大な仕事量

    • スケジュールの見積り甘い、顧客都合で決めている
    • 一次請けSIerは、下請けの我々にそれらの仕事を丸投げする
      • 残業が多く厳しい(毎月120〜130時間)
  • 全く進歩しようとしない姿勢(20年間同じ技術)

    • 使うソフトはソースを公開していないベンダー製品なので技術が進歩しない
    • クラウドオープンソースを使う案件に入れる確率は5%くらい(私は5年いて1回もなかった)
  • 仕事しないメンバーと同じ給料

    • 仕事しないメンバーの分まで巻き取って残業する


  • 3C で考えると

    • Customer : エンドユーザーのいいなりで納期設定して、下請けに丸投げする一次請けSIer

    • Company : 残業が多くても全く調整しない自社 (会社の上司たちは残業を美徳とする人多い) + 仕事しないメンバー

    • Compare : 競合他社は似たり寄ったり 現場で競合を助けてCustomerの信頼獲得することさえある


現職でどういう努力をしてきたか


  • 担当範囲の技術習得(自宅、通勤途中など)を必死に

  • 習得した技術の勉強会開催@自社、ネットで公開

  • チーム全体のタスク管理と、達成できることの調整

  • チームメンバーのモチベーション(得意な部分、好きなこと)把握と、仕事割り振り

  • 業務では使わない、新しい技術(AWSなど)の検証(自宅)


現職で足りていない努力はなにか


  • 何を言われようと、一人で残業しないで帰る (他人に原因がある部分には一人で残業してまで関与しない)

  • 業務では使わない、新しい技術(AWSなど)の検証(自宅)

    • 残業により阻害されていた


転職先はどういう環境を選ぶか


  • 適切な納期と仕事量(自分を大切に出来る環境)

    • エンドユーザーと対等にスケジュール調整でき、良いものを作るために協力する環境

    • スケジュール調整などに原因があるときは、そこからやり直せるワークフロー(下請けに押し付けない)

  • 新しい技術を試して、考えて、導入できる環境(AWS,CNCF,OSS)

  • 仕事するメンバー、みんなで成長できる環境

    • チームで協力できる体制


  • 3C で考えると
    • Customer : エンドユーザー、お互いに楽しく良いものを作るために協力できる、整ったワークフロー

    • Company : 会社として客観的に判断して残業調整する、一緒に仕事するメンバーと協力できる

    • Compare : 素敵な提案をしている、いざというときにも協力しあえる


感情で動く方なので、同僚や顧客、競合他社との関係は大事と考えて整理した。
長く働くには自身を客観的に把握して成長することと、より納得できる環境に身を置くことは大切と考えています。
現職でしてきた努力に加えて、足りていない努力についてもしていこう、という気持ちを新たにした。

一体感のある組織(自社、顧客、競合含む)で働くというのは理想であり、そういう組織を求めつつ、そういう組織を作る側になる
会社というのは利益を追求する組織であり、かつ役割(理念)を持っている
そういう組織の持つ名前、理念に共感できる、というのはとても大切
そしてそこで使命感を持って働けることは幸福

ピアノに掛ける思い

ある平日の深夜、ジムから帰る途中、駅前のベンチに座って泣いている人がいました。
終電も近い頃合いだったため、声をかけたところ、落ち込むことがあったそうで、
色々と話しをしてくれました。
彼女は大学生で、ピアノを専攻しているそうです。
私も音楽は好きだったので、好きなクラシックの話をしました。
その後、私に身の上話を1時間ほどしてくれました。
帰り際に「何もお返し出来なくてすみません」と謝っていたので、
「演奏会、観に行くから誘ってよ」とお願いしました。
「是非来てください」と言い残し、彼女は帰っていきました

数週間して、彼女から演奏会のお誘いがありました。
楽しみにしていたので、行ってみることにしました。

演奏が始まり、聴き入りました。
これまで聴いたことの無いような素晴らしい音の表現でした。
しかし、陽気なテーマの曲のときも、演奏している彼女は少し悲しそうな顔をしていました。
その時に私が考えたのは、彼女の身の上話のことでした。
具体的なことはわかりません。
しかし、彼女は大切な人への思いの全てを、ピアノに昇華させて、これまでの人生を送ってきたのではないか、
そう思うと涙が出てきて、とてもやりきれない気持ちになりました。

演奏が終わった後、彼女がとても嬉しそうな顔をしたときに、
私はやっと、ほっとした気持ちになりました。
どんな事があっても、彼女がどうか幸せな人生を送れますように、と強く思いました。
それから、私は誰かに対する思いを、何かに強くぶつけて打ち込んだことがあるだろうか、と考えました。
10代の頃はあったけれども、20代以降は、なかなか見失ってしまっていることに気がつきました。
それと同時に、私の人生には色々と甘えていい場所や人を用意して貰っているんだな、と気づきました。
人生の中で大切なことを、再度思い起こさせてもらうきっかけになり、とても感謝しています。

最近、毎週日曜は教会に通っています

書くこと


初めに、私は今年(2018年)の6月から、毎週日曜は教会に通っています。
ノンクリスチャンの私が、通い始めて最初に新鮮に感じたことは、下記2つでした。

  1. 週に一度礼拝したり、毎日祈る習慣がある
  2. 共同体意識がある


1. について


無宗教の私には、礼拝を聞いたり祈ったりする習慣はありませんでした。
IT関係の仕事をしていて、休日はPCでずっと検証していたり、勉強会資料を作ったり、
本(技術書、ビジネス書)を読んでいました。
多少は学生時代の友人関係もあるものの、必然的に所属するコミュニティは会社と、
転職していった先輩方との交友関係のみになります。

現在の日本人のコミュニティ感覚を知る参考に、
私の尊敬するサーバーワークス株式会社の大石さんのブログを載せておきます

JAWS DAYS 2018にいってみた – コミュニティと会社 | 大石蔵人之助の「雲をつかむような話」

※「会社は最後のコミュニティ」という箇所です


個人的に「振り返り」をする習慣はあるものの、それは仕事の成果に対してでした。
日曜に礼拝に行くようになり、牧師さんの話を聞くことになりました。
そこでは普段、心の中で感じていた問題や、捧げること・感謝すること
などについて話をしていました。
そういった話は、普段の心のありようを見つめ直すきっかけになり、
毎週礼拝に行くのは楽しみになりました。
朝起きたら祈る、食事の前に祈る、日曜は礼拝に行く、というのは強力な習慣になっています。
(場所・時間・形式の決まった習慣は強力です)
覚えたばっかりで拙いけれども。


2. について


基本的に、祈る という行為は2〜3人以上で行います。
(なので、一人暮らしの私が一人で祈るのは正しくないかも)
お互いのために祈ります。
そのため、古くからの教会員同士はかなり仲良しです。
(学校もキリスト教系で一緒だったりする)
一緒にカードゲームをしたり、ラフな感じで、楽しんでいます。
私も仲間に入れてもらって楽しんでいます。
ここで一つ言えることは、彼らは他人に対してかなり優しいです。
批判するときも、批判的な批判はせず、建設的な批判をしているように思います。
こういうのはコミュニティ意識、つまり仲間意識を長い間、
大切に持っていないとできないことです。
おそらく聖書の教えも影響しています。(他人を裁かない)

また、聖書を読むのも大切ですが、
聖書は解釈が必要だったりして、理解できない箇所もたくさんあります。
そういうところは牧師さんに聞いたりすると、解釈や関連箇所を教えてくれるので、
受け入れてくれる教会に行ったほうがいいです。


まとめ


日本人の感覚として、宗教=怪しい という感覚があると思います。
それに加えて「みんなと違うことをしたくない」という感覚もあると思います。
私の場合、中学時代に三浦綾子さんの小説を読んでいたりして、興味を持っていて、
たまたまクリスチャンの友達に誘ってもらって、1回行ってみたら、続きました。
これも、みなさんの優しさのおかげかと。
仕事の人間関係やチーム作りで悩んだときに参考にしている書物も、
実はクリスチャンの書いているものだったりしました。 (「Team Geek」Brian W. Fitzpatrick, Ben Collins-Sussman 共著 )


今後


基本的には信じている状態なので、受洗する(洗礼を受ける)という流れになると思います。
圧倒的に勉強量は足りてないので、もう少し勉強しようと思います。



以上

重要なことに集中する

  • 自分のしていることの理由について考えたときに、下記のようなことは無駄だなと思ったのでメモ

    • 「みんながやってるから」
    • 「誘われたから」
    • 「言われたから」
  • 眼下のことに気を取られて、長期的なやるべきことを考える時間がなくなる

  • 人生とは修行よ、自分で未来を描いて優先順位つけてやりまくれ

  • 大事なのは下記3つだ(from TeamGeek)

    • 自分の未熟さを糧に成長する(Humility)
    • 大切な人たちを大事にする(Respect)
    • 仲間で助け合う(Teamwork)

おわり

小説「日の暮れる里、日暮里」 〜第2話、遅刻〜


翁「猫がみゃあみゃあと鳴きましてね」
執事「はい」
翁「犬はよだれを垂らしていました」
執事「はい」
翁「それでですな...」
執事「はい」
翁「ああ、わからん!もう、わからん!」
執事「はい」
翁「なぜですの!なぜですの!なぜですのん!」
執事「はい」
翁「竹の花というのは」
執事「はい」
翁「120年に一回花を咲かします」
執事「はい」
翁「そのあと枯れます」
執事「はい」

 

山口は目を覚ました。
「みゃあ」
もう16時である。
山口は会社に電話した。

 

上司「今起きた?もう16時なんだけど」
山口「はい」
上司「夜更かしでもしたの?」
山口「はい。朝までニコニコ動画観てて...」
上司「寝たのは何時?」
山口「11時です」
上司「11時にはもう俺仕事してたなあ(遠い目)。定時、10時だよね?」
山口「はい」
上司「今から会社来る?」
山口「17時頃行って定時の18時まで働きます。そのあと飯でも行きましょうよ」
上司「しょうがないなあ」
山口「ごちそうさまです!」
上司「おごるって言ってないからな!」